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2006年10月23日筆 |
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みなさんこんにちわ。 もうすぐ11月ですね。今年も残り少なくなりました。本当に あっ! と言うまですね。来週から少し気温が下がるようです、皆さんもお体に気を付けて釣りを楽しみましょう。ええ、ご想像の通り今回は前フリネタが無いからこんな出だしです(微笑) さて、三回に渡って解説してきた「エギング講座」。今週末にはとっても楽しみなツアーがありますので、その前に最後の講座です。 前回の講座で 『よく言われる2段とか3段とかハイスピードピッチジャークとかははっきり言ってどうでもいいです。と、言うと誤解があるかも知れませんが、「初めの頃は確実に正しくフォールさせる事に集中する。」これに付きます。』 と言ってましたが、今もその考えは変わりません。 が、どうせだったらと言う事で、ついでに「シャクリ」について書いてみましょう。 シャクリはなぜ必要か?そうですね、簡単に言うとイカに対するアピール。フォール+ステイの「静」に対しての「動」。シャクッて気付かせイラつかせ、フォール+ステイで食わせる。そんな一連の流れがエギングです。 (以前にも書きましたがおさらいの方向で笑) で、シャクリの仕方ですが、実際にシャクってる映像なんかを見たこと無い方にはさっぱりわかりませんよね? バスフィッシングで言うと、ロッドティップを下げてのミノージャーク。アレに似てます。ジャークしてストップ、食わせのタイミングを与えてやると「ゴン!」って食いますよね?あれに近いですね。 ただ、バスと違ってイカはジャーク中には食いません。あくまで食わせの間を与え無ければなりません。 タマにこんな方がいます 「3段シャクリの2段目をシャクったら食った」 そんな事は滅多に無いです。この状況を解説すると、多くは一段目にもう既にイカはエギに触手を付けてる状態なんです。イカと言う生き物は、エサを見つけたら触手と言う2本の腕を出してエサを捉え、それから一気に他の手の内に引き込むんです。 だから、2段目のジャーク動作中にバスみたいに食いついたのではなくて、既にフォールorステイ中に触手で触っていて、1段シャクリ目で逃げようとしたエギには触手でチョッカイ出している状態。で2段目シャクリに移る途中の「間」でエギを抱かえ込むんです。だから2段目のシャクリ中に食いついたと錯覚するんです。こう言う事が殆どですね。 ボクはエギング始めた最初の頃は、確かに3段シャクリの2段目で乗った事もありましたが、もう今はそんな事はまずないですね。 全てフォールかステイ中に触手による僅かなアタリを感じて、送り込みながらフッキングの体制に入ってます。「ジャーク中のアタリ」と感じている人はフォールステイ中の触手によるアタリに気付いていませんね。だからそのまましゃくっちゃって、運悪くイカの足だけが切れて釣れてきちゃうことがあるんです。 シャクリの話に戻ります。 1段、2段、3段とか、HSPJ(ハイスピードピッチジャーク)とか色々ありますが、反応するシャクリは千差万別。その日によってマチマチ。こんなことはバスフィッシングでも一緒で、色々探りながらやるのが楽しいですよね?と、言う事で解説はしません。釣りの一つの楽しみを取り上げちゃマズイですよね?笑 ちなみにボクは3段が多いですね。 そしてシャクリのスピード。食わせの間だけしっかり取れば、かなり速くても問題ないです。なれるまではぎこちなくウマク行かないとは思いますけど。今度の遠征にご参加される方々はボクのシャクリを是非見てください。 「え?そんなんでいいの?」 とビックリするかも。それ程大した事やってませんから(笑) では、シャクリを別の角度から。 今年の琵琶湖で大流行した釣り方がありました。そうです 「ハネラバ」 ですね。 ま、簡単に言うと、ラバージグを中層でバシバシとロッドアクションで高速で跳ねさせて、リアクションバイトを誘発させるって言うテクニックです。 このテク、ボクも50UPを含め、何本か釣りましたが、キモはラバジを跳ねさせてリアクションで誘った後のフォール、そしてステイだと思います。 食う「間」、食わせのタイミングを与えているんです。ルアーアクションのメリハリですね。 これはエギングと同じことだと思います。現にボクは今年の「野尻湖遠足」でラバージグでスモールをエギングチックに誘ってカケたし、某管理人さんはエギングのシャクリからテクを逆輸入。ラバジでグッドサイズを釣ったと言ってました(笑)。 色々長く書きましたが、言いたい事は「エギングは難しくない!」って事です。やってることはシャクッて待つだけ。 これだけの事です。バスと違ってルアーで色々悩む事もないし、テクもそう大して特別な事は要りません。 最初は誰もが初心者ですが、秋に数釣りして場数を踏めばすぐにあなたもベテランエギンガー(笑) ま、とにかくフォールドへ足を運び、イカを沢山釣りましょう!
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