エギング講座 その3
エギング超初心者の管理人をそこそこのエギンガーに育てていただいたお師匠様の初心者向け講座の連載です。とっても参考になりますよぉ〜。 元ネタはこちら

2006年10月18日筆


遅くなりましたが、秋の長浜港大掃除にご参加の皆様方、お疲れ様でしたー。
NEVER SUMMERでは年間2回ほど清掃作業を実施しておりますので、今回残念ながらご参加出来なかった方々も、次回以降お時間があったらで結構ですから、参加してやって下さいませ。

今回の清掃作業ですが、なんと!文字通り大物ゲストもご参加して頂けまして、感謝感激であります。
また、かわいいゲストのご参加もありました。そう、『赤色のおっちゃんのワイパーが全部立っていたこと』に大ウケしてた管理人さんの甥っ子さんです。


その甥っ子さんですが、清掃中の会話で...


管理人さん
「このおにいちゃんねー、イカ釣りウマいんだよー」


甥っ子君
「ふ〜ん...じゃ、魚釣りわぁー?」



「う........」



ホント子供は怖いです。時々内角をエグるような魔球を投げて来ます。
こんにちは。そのうちデカくなったらイカ釣りで凹ませてやるー!と堅く心に誓ったスクイッド@マサシです。


さてさて、そんな事は置いておいて、前回の続きです。

「イカはどうやって釣るか」

です。


「シャクってほかって置けば釣れてますよ〜。簡単ですよ〜」

えー、某管理人さんが某船長さんにアドバイスしたお言葉です(笑)。


まさにその通り!!!

今までもボクのブログではエギングの仕方を解説してきたんですが、正直言ってこれ以上文章で解説する事がないくらい簡単なんですね。

でも、ひょっとしたら「言われた通りやってるけど釣れない!」って方が見えるといけないので、少しキモ的な事を書きたいと思います。

しつこいようですが、エギングの最重要ポイントはフォーリングです。すでにエギングを始めてて釣れない方、フォールってどうしてます?着水したらマジでほかって置くだけです?それはちょっと違います。キーはです。
潮の流れの速度と方向を見なければなりません。エギはまっすぐゆっくりと、そして姿勢が水平に近くなるようフォールさせるのがバイトへの近道です。

でも潮って右からとか左からとか沖からとかってのもありますよね。で、どうするか?そうなんです。真っ直ぐ潮に馴染んで落ちるようにラインテンションで誘導してやるんですね。

例えば左右どちらからか潮が流れている時はキャスト→フォールさせたら、ラインを送ってやってドリフトさせて出来るだけエギの正面から潮が当たるように方向を近づけてやるとか、沖から手前に潮が当たってる時は、そのまま放置するとラインがたるんでシャクっても跳ねなくてアピール出来ないんで、ゆっくり竿を立てながらラインテンションを張って落としてやるとか、はたまた逆に岸から沖に潮が退いている時は少しラインを送ってやって水平に近くなるようフォールさせてやるとか。
ヒュー!って速攻で落ちていくのではなく、ゆったりと「スーーーーーーッ」って落ちていくようコントロールすることですね。

もちろんコレには先にも書いたように、エギの重さ(=フォールスピード)をセレクトして、調整してやらなければなりません。
ここらへんは慣れと言うかカンですね。釣りカンです。

先日、管理人さんと出た「船長さん」「バックリさん」が初めてにも関わらずウネリがある悪条件の中、結構釣ってましたよね?
あのお三人は色々な釣りを経験して来た結果、釣りカンがナチュラルに備わっているんで、

「ホットケって言ってたけど、多分こんな感じなんだろうなー」

と自分なりにエギのフォールを理解して、ボクが解説する前にこう言うことが意識的に出来ているんでしょうね。ですから管理人さんのあのアドバイスは釣りのベテラン同士だから出来る会話です。釣り自体初めての方にだったらホント何も考えずにホットケしそうですもん(笑)

そしてシャクリ。
先日TVを見ていましたら、初心者のネーチャンがエギングしてました。ま、先生がついていたんで、ほぼサイトでそれなりに釣れていたのですが、気になったのはシャクリ。それはイカの存在を意識してシャクっているか?って事です。

変な話ですが、どうも釣れないっていってる人に限って「惰性でシャクッてる」気がします。イカが見てるって思っていない感じですね。
イカってアホーなんで、動くものにかなり敏感に反応します。ネコみたいな感じです。だから、常にエギの傍にはイカが付いてるって感じでシャクるのが必要かと思います。

あと、これはボクの友人が言ってたことですが、『「食え!食え!」と思ってシャクっても釣れない。「うわー!食われる!逃げなきゃ!」って感じでシャクると釣れる。』と言ってました。ちょっと抽象的で判りにくいとは思いますが、恐らく実釣するとこの言葉は理解して感じて頂けると思います。これは騙しのテクニック。エギと言う疑似餌で騙して、さらに動きで騙す。あたかもエサが逃げてくように。
そうするとイカ興奮度がさらに増幅して食らいつくんです。皆も一緒ですよね?逃げる女性を追いかけたくなる男の悲しいサガは(笑)。

そして、よく言われる2段とか3段とかハイスピードピッチジャークとかははっきり言ってどうでもいいです。と、言うと誤解があるかも知れませんが、

初めの頃は確実に正しくフォールさせる事に集中する。

これに付きます。シャクリなんてのは、イカの存在を意識さえして頂ければ、普段バスフィッシングをされている方々には何てこと無いテクニックです。
我々はバスフィッシングからエギングへシフトしてるので、極めてイージーだと思います。共通する部分がかなりありますからね。


修行中のボクが言えるのはこれぐらいです。そして大師匠も言われていた事なんですが、とにかく数釣りをする事。数をこなす事によって色々なものが必ず見えてきます。
サイズうんぬんと言うのは数がわからないぐらい釣れてからです。最初はとにかくフィールドに足を運ぶこと。それからボートエギングに行ってください。

「あいつら釣れるのはボートからだもんな〜」

と、言われる方も見えるとは思いますが。その通りです。だからボートに乗りましょ!もちろん安全には充分に気を付けて下さいね!ライフジャケットをお忘れなく!


と、言う事でこのブログですが、皆がやってない事をいい事に、かなり独り善がりに出来てます(笑)まぁ、ボクの経験上の話が全てですね。
ボクはイカ関係の雑誌とかは買わないですから、人が解説してる文章なんて知りません(笑)。あくまで、大師匠に教わって自分なりに理解(師匠、合ってます?汗)した感じを説明してるだけです。だから、プロ?の方が当ブログを見て、もし上の解説に誤りがあったら


メール下さい!(嘆願)


速攻で書き直しますからー!笑




今回なげーな...。

 

エギング講座に戻る 

エギング.comに戻る