エギング講座 その1
エギング超初心者の管理人をそこそこのエギンガーに育てていただいたお師匠様の初心者向け講座の連載です。とっても参考になりますよぉ〜。 元ネタはこちら

2006年10月8日筆


 

いや〜せっかくジギング初体験出来る予定だったのに、お約束の台風。しかも今回は力と技のダブルタイフーン泣 イカんがね〜って事でこんにちは。仮面ライダーが大好きだったショッカーの刺客、イカデビル@マサシです。


さて、管理人さんのブログ掲示板にもあったように、太平洋某所へエギングツアーに行く事になりました。


そこで!

おさらいです。題して


「脱童貞!抱かぬなら抱かせて見せようアオリイカ」


エギング初心者講座です。

以前にも解説したのですが、ココでまとめて解説いたしましょう。

まずはロッド

出来れば8ft以上の専用竿。PEを使うので、ガイドはPE対応のモノが良いです。普通のガイドだと風で絡み易いですからね〜。んじゃバス用のスピニングじゃムリなの?って事ですが、無論出来ないことはないです。
が、8ftくらい無いと、シャクリでエギの高さ(つまりフォール時間)が出せないので、バイトは減ります。どうしてもって方はバス用でもどうぞ。止めはしません(笑)。そして釣果も楽しさも保証しません(爆)

そしてワタクシ、エギングロッドは相手が所詮軟体動物なんで、初心者に4万もするものは贅沢品という事でお勧めしませんです(笑)
いきなりそこまで行かずに、今まで同様、「がまかつ・コーストラインEGチューン 」や、「オリムピック・カラマレッティ」メジャークラフトのトリプルクロスなんかを実売2万程度なのでお勧めしてるんですが、エギングロッドは日進月歩。

最近のお勧めロッドは以下の2本。

エギングは1年に多分数回くらい。エントリーモデルで充分って方はこちら

メジャークラフト「CROSTAGE EGING TYPE」




エギングは多分ハマるだろうなぁ...ちょっとエエヤツ買っとこか!って思う方はこちら

メジャークラフト「RAYCAL」



特にこのライカル。スゴイっす!ボクが次に買う竿はコイツですわ!持てば瞬間的にわかるありえないほどの「軽さ」!そしてイカに違和感を感じさせにくい「しなやかさ」!そしてこの性能なのに実売価格がなんと2万程!完璧です!
メジャークラフトさん、早めにホムペ更新して下さい!(笑)
(ワタクシは別にメジャークラフトさんからスポンサードは受けておりません。エエもんはエエ!って主義なのでご安心を笑)

さて、リールです。リールはたいした解説はありません。バス用の流用で結構です。2000〜3000番クラスで充分行けます。秋イカなので、大した大きさにもならないので、ドラグ性能もあんまり求めなくて結構です。
専用を購入予定の方にアドバイスとしては、深溝でダブルハンドルを購入すること。この2点のみです。
なぜ深溝か?PE0.8号なんで、浅い溝でも行けますが、海に行くんです。何が釣れるかわかりません(微笑)
メタルジグを遠投したりするかもしれないので、PE+下糸を100m以上巻ける物を用意した方がエエと思います。
そしてハンドル。エギをリズミカルにシャクるにはシングルではやり難いです。ダブルハンドルが良いです。それにシングルだと、エギをステイしている時にタマにハンドルが動いてエギが動いちゃう事があります。コレを防止する為にはダブルハンドルが一番ですね。

次はライン。PEが良いです。太さは0.8号が標準。一号だと太すぎて風の影響大。0.6号だと細すぎてサバき難いです。ライントラブルの元になるので、0.8号にしときましょう。
メーカーですが、ボクはバリバスのアバニが多いです。
理由はバリバスだから(爆)と、言うのは冗談ですが、アバニは痛み難いって感じは受けます。長期間無交換で使えますね。高いですが、安いのを何回も変えるのとそう差は無いように思います。バスのスピニングと違う点はここですね。バス用のフロロなんかは安いのを何回も巻きなおした方がいいですが、PEは拠れないので巻き直しはさほど必要ありません。ですが、安いPEはほつれてくるので、やっぱ良いラインを使った方が結局はお徳かも。ま、初めの頃はなんでもエエと言えばエエですね。
なぜPEを使うかってのはここを見ていただければなんとなくわかりますので、ご参照下さい。
あ、そうそう、絶対にフローティングPEを買って下さいね!サスペンドPEはエギがホップアップしないっすよー。

さて、お次はリーダー。フロロ8ポンドがベストだと思います。5ポンドでもやれますが、エギのロストが痛いのでせめて8ポンドと言う事で。専用のリーダーは買わなくてエエですよ!アレは高いですから。安いフロロで充分です。

そしてこのPEとリーダーを結ぶのが厄介。基本はノーネームノットってヤツで結びましょう。早くて丈夫です。
どうしても出来ない方はバスでお馴染みの「ユニノット+ユニノット」「ダブルクリンチ+ダブルクリンチ」でオッケーです。ですが、結び目がデカくなりますし、強度も対してありません。ノーネームノットを練習して下さい。

そしてそれ以上を求める方、オレは縛るのが好きだ!って方はFGノットで結びましょう。
『FGノット動画』
ジギングなんかだとこのノットなんですが、エギングはラインが細いので、慣れないとかなり厄介です。でもこのノットに瞬間接着剤を使用すると最強です!エギのロストが少なくなり、リーダーも結び返す回数も減るので釣り場でかえって手間が減ります。お家で結んでおくのも手ですね。ボクはFGで結んでます。
長さですがフタヒロ(2〜3mほど)取って下さい。理由ですか?大師匠に言われたから...笑
ま、エギの動きにも影響を与えるんですが、キャストの際に結び目が指を掛けるトコよりエギ側にあると、キャストでエギがふっとんで行ってしまう事がタマにあります。リーダー部分を2〜3回スプールに巻き込んでいる状態でキャストするのがベストです。

とりあえず今回はここまで。が、肝心なものが抜けてますね。そうです。エギです。エギの解説は次回にします。
他になにかご質問ありましたらメール下さい。

 

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